美国英特尔于当地时间10月12日公布了2004年第3季度的结算。营业额达到85亿美元,比上一季度增加了5%,比上年同一季度增加了8%。纯利润达到19亿美元,比上一季度增加了8%,比上年同一季度增加了15%。每股利润为30美分,比上一季度增加了11%,比上年同一季度增加了20%。
该公司表示,面向服务器及移动用途的处理器发货数量创下历史新高,主要业务Intel Architecture部门和英特尔Communications部门的营业额增加。不过,“由于主要顾客调整库存和个人电脑需求总体上低于预测水平,因此未能实现当初预定的增长目标。”(英特尔首席执行官Craig R. Barrett)
该公司在提出2004年Q2结算报告时,曾预测本季度的营业额将在“86亿~92亿美元之间”,9月2日公布的本季度业绩展望的中间调整下调到“83亿~86亿美元之间”。
本季度的毛利率为55.7%,未达到中间调整时向下调整后的“58%(正负两个百分点)”的预测值。 |
米Intelは米国時間10月12日に,2004年第3四半期の決算を発表した。売上高は85億ドルで,前期と比べ5%増収,前年同期からは8%増加した。純利益は19億ドルで,前期比8%増加,前年同期比15%増加。1株当たり利益は30セントで,前期比11%増,前年同期比20%増となった。
同社によると,サーバー向けおよびモバイル向けプロセサの出荷個数が過去最高を記録し,主要事業であるIntel Architecture部門とIntel Communications部門で売上高が増加した。しかし,「主要顧客が在庫調整を実施したことや,パソコンの全体的な需要が予測を下回ったため,当初期待したほどの成長に達しなかった」(Intel社CEOのCraig R. Barrett氏)。
同社は2004年Q2決算報告の時点で,当期の売上高を「86億~92億ドルの範囲」と予測したが,9月2日に発表した当期業績見通しの中間修正で,これを「83億~86億ドルの範囲」に引き下げていた。
当期の粗利率は55.7%で,中間修正の際に下方修正した「58%(プラス/マイナス2ポイント)」の見込みに届かなかった。 |