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“未来还要支持移动服务” 摩托罗拉开发WiMAX无线接入装置

作者:未知  来源:日经BP网   更新:2005-3-2 6:24:00  点击:  切换到繁體中文

美国摩托罗拉宣布开发出了支持WiMAX的无线宽带接入装置,并将于2006年初开始供货。摩托罗拉以本公司面向固定无线接入运营商推出的系列产品“Canopy”为平台,开发出了可基于WiMAX收发信号的装置。现已试制出可利用3.5GHz频带的产品。首先将面向计划在亚洲和南美等美国以外地区推出WiMAX服务的运营商推广。

  摩托罗拉的Canopy由基站传输装置、终端接入装置等一系列的产品组成。摩托罗拉将采用Canopy的无线宽带接入服务定位于与E1/T1ADSL、电缆调制等同类型的数据通信服务,还将同时提供支持VoIP和视频传输等功能的软件。此次支持WiMAX的装置可覆盖半径约3km左右内的用户终端。

  WiMAX是基于IEEE802.16规格的无线接入标准。利用OFDM技术,可帮助半径数km以内的用户终端实现最大70Mbit/秒左右的无线数据通信。此次摩托罗拉开发的接入装置支持固定无线接入的IEEE802.16-2004。据悉,摩托罗拉还在考虑推出支持移动服务新一代规格IEEE802.16e的产品。

Motorola Inc.は,WiMAXに対応した無線ブロードバンド・アクセス装置を開発,2006年初頭から出荷を開始することを明らかにした。同社が固定無線アクセス事業者向けに提供する製品シリーズ「Canopy」のプラットフォームを基に,WiMAXに準拠した電波の送受信が可能な装置に仕立てた。既に,3.5GHz帯の周波数で利用できる製品を試作済みである。まずはアジア地域や南米など,米国外でWiMAXのサービスを予定する事業者への採用を目指す。

 Motorola社のCanopyは,基地局用の伝送装置や,加入者側のアクセス装置などの製品群で構成する。Motorola社はこのCanopyを使う無線ブロードバンド・アクセス・サービスを,E1/T1ADSL,ケーブル・モデムなどと同種のデータ通信サービスとして位置づけている。VoIPやビデオ伝送などの機能に対応するソフトウエアも同時に提供する。今回のWiMAX対応機では,半径約3km程度の加入者を収容できるとする。

 WiMAXは,IEEE802.16規格に準拠した無線アクセス規格。OFDM技術を使い,半径数kmの加入者に対して最大70Mビット/秒程度の無線データ通信を可能にするという。今回Motorola社が開発したアクセス装置は,固定無線アクセス向けのIEEE802.16-2004に準拠するもよう。移動体向けのサービスを視野に入れた次期規格であるIEEE802.16eへも,将来対応していくとしている。

 


 

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