您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> IT(日语) >> 正文

無線LAN:業界27社、次世代無線LAN推進団体「EWC」を結成

作者:未知  来源:每日新闻   更新:2005-10-13 5:39:00  点击:  切换到繁體中文

無線技術関連の主要企業27社が10日(米国時間)、次世代無線LANの開発・普及を推進する団体「エンハンスト・ワイヤレス・コンソーシアム」(EWC)を結成したと発表した。次世代「IEEE 802.11n」規格の早期承認を目指すとともに、共通のガイドラインに準拠した高性能の無線LAN製品の製品化を促す。

 EWCは、802.11nの承認に先立ち、無線性能の向上、到達範囲、相互運用性に関する仕様を策定した。新仕様では、最大600Mbpsの転送速度をサポートし、「空間時間ブロック符号」(STBC)などの先進技術を組み込むことも検討する。

 この仕様は、パソコンやネットワーク機器に加え、将来の携帯端末や家電製品にも対応するという。また、既存の802.11a/b/g標準との相互運用性を維持するとしている。

 参加企業は、米インテル、米アップルコンピュータ、米シスコシステムズ、ソニー、東芝、三洋電機、バッファロー、中国のレノボ(聯想)など。【高森 郁哉/Infostand】

EWCの発表
http://www.enhancedwirelessconsortium.org/


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告