您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

高松塚古墳:飛鳥美人まゆに黒いカビ発見 文化庁

作者:林由紀子…  来源:mainichi-msn.co.jp   更新:2006-6-5 22:54:51  点击:  切换到繁體中文

 

    文化庁は5日、奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末~

8世紀初め)の「飛鳥美人」として知られる西壁女子群像で

中央に立つ像の右まゆに、直径約2ミリの黒いカビらしきもの

が見つかったと発表した。今月2日の点検で担当者が撮影し

た写真を精査して分かった。同庁美術学芸課は「専門家の助

言を得てから対処したい」としている。

 

                                                                                  一方、同古墳の国宝壁画の先月の点検で、同じ女子群像

の額や胸と西壁の四神・白虎の頭上で見つかった黒いカビについ

て、同庁は先月17日と今月2日の2回にわたり、エタノールを

含ませた筆で、女子群像の額を除き汚れの大部分を除去したと

発表した。【林由紀子、大森顕浩】   2006年6月5日 21時05分

 

 


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告