您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
高松塚古墳:飛鳥美人まゆに黒いカビ発見 文化庁

    文化庁は5日、奈良県明日香村の高松塚古墳(7世紀末~

8世紀初め)の「飛鳥美人」として知られる西壁女子群像で

中央に立つ像の右まゆに、直径約2ミリの黒いカビらしきもの

が見つかったと発表した。今月2日の点検で担当者が撮影し

た写真を精査して分かった。同庁美術学芸課は「専門家の助

言を得てから対処したい」としている。

 

                                                                                  一方、同古墳の国宝壁画の先月の点検で、同じ女子群像

の額や胸と西壁の四神・白虎の頭上で見つかった黒いカビについ

て、同庁は先月17日と今月2日の2回にわたり、エタノールを

含ませた筆で、女子群像の額を除き汚れの大部分を除去したと

発表した。【林由紀子、大森顕浩】   2006年6月5日 21時05分

 

 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

高松塚古墳:石室解体へ「断熱覆屋」がほぼ完成