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近事片々:驚きの言葉

朝刊「OB記者の目」で諏訪正人さんが書いている。「文章を書くとは驚くことで、活字を読むとはその驚きを発見すること」。1日遅れでミサイル乱射の事実を認めた北朝鮮政府の公式発表も驚きの言葉の連発だ。

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 「いかなる国際法や合意にも拘束されない」とミサイル発射を正当化し、「今後も継続する」と居直った。国際社会の「驚き」を発見できないのだろう。世界中の新聞を送ってあげようか。

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 「対面したい気持ちは強いが自重したい」と横田めぐみさんの父、滋さん。日本の祖父母の身を切られるような気持ちをヘギョンさんが理解し、対面できる日が訪れることを祈りたい。七夕の日にはこだわらないから。

毎日新聞 2006年7月7日 13時07分

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