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サッカー:中沢、日本代表引退の意向 協会は強く慰留

サッカー日本代表でワールドカップ(W杯)ドイツ大会で3試合に出場したDF中沢祐二(28)=横浜マ=が代表引退の意思を関係者に漏らしていることが分かった。すでに日本協会側にも伝えているが、強く慰留されているという。現役は続ける意向。

 中沢は19日の清水戦前の練習で右足のつけ根を痛め、右中殿(ちゅうでん)筋肉離れと診断され、現在リハビリ中。この時は「W杯後にあまり休みがなかったし、けがをしっかり治していきたい」と話していた。

 2010年W杯南アフリカ大会に向け新たなスタートを切った日本代表は8月9日に初戦のトリニダード・トバゴ戦(東京・国立競技場)を迎える。今月初めには大黒柱のMF中田英寿が現役引退を表明。高さと当たりに強い中沢が代表を離れれば、今後の代表選考にも影響を与えそうだ。

毎日新聞 2006年7月26日 10時56分 (最終更新時間 7月26日 11時00分)

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