您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

新中央航空:機長が3回の無資格飛行 国交省が厳重注意

作者:長谷川豊  来源:mainichi-msn   更新:2006-7-26 15:04:16  点击:  切换到繁體中文

 

東京都の調布飛行場と伊豆諸島間を定期飛行している新中央航空(茨城県竜ケ崎市)の機長(53)が昨年5月、航空法で義務付けられている航空身体検査証明がないまま3回の飛行を行っていたことが分かった。国土交通省は26日、「会社の安全管理体制に問題があった」として同社を厳重注意した。

 定期運送を行う操縦士は半年に1回、指定医の診察を受けて身体検査に合格する必要がある。国交省によると、機長は昨年5月15日、前日で身体検査証明が失効していたのに竜ケ崎~調布間などを小型プロペラ機で3回にわたって飛行した。客は乗せていなかった。機長は無資格飛行を隠すため、部下の操縦士に頼んで航空日誌に虚偽の署名をしてもらっていた。【長谷川豊】

毎日新聞 2006年7月26日 


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告