您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

貸出動向:7月平均残高は、前年同月比2.2%増 日銀

作者:野原大輔  来源:mainichi-msn   更新:2006-8-8 10:05:24  点击:  切换到繁體中文

日銀が8日発表した7月の貸出・資金吸収動向(速報)によると、民間銀行の貸出金の月中平均残高は、前年同月比2.2%増の385兆2657億円と、6カ月連続で前年同月比プラスとなった。伸び幅は前月より0.4ポイント拡大し、96年3月以来の伸び。景気拡大で運転資金やM&A(企業の合併・買収)などの資金需要が増え、銀行の貸し出し姿勢も積極化していることを示した。

 日銀は7月14日にゼロ金利を解除したが、「企業向け貸し出しの基準となる短期プライムレート(最優遇貸出金利)は8月からの引き上げで、影響はまだない」という。

 一方、日銀が同日発表した7月のマネーサプライ(通貨供給量、速報)によると、代表的指標の「M2+CD」(現金、要求払い預金、定期性預金、譲渡性預金の合計)の月中平均残高は、同比0.5%増の712兆3000億円。伸び幅は前月より0.7ポイント縮小し、93年4月以来の低水準だった。【野原大輔】

毎日新聞 2006年8月8日 


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本天后仓木麻衣将首次来杭开

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    广告

    广告