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18歳刺殺:暴走族の抗争か 東京・大田

東京都大田区の路上で17日未明、男性が刺されて死亡した事件で、死亡したのは同区大森西3、無職、若松康則さん(18)であることが、警視庁少年事件課の調べで分かった。また、他にも同区の少年(16)が腕などを刺されて10日間のけがをしていることも判明。蒲田署捜査本部は、暴走族同士の抗争事件とみて捜査している。

 調べでは、若松さんは同日午前2時35分ごろ、同区蒲田5の路上で、同年代の男3~4人に刃物で胸や腹など5カ所前後を刺され死亡。16歳の少年も近くで腕などを刺されたとみられ、10日間のけが。男らはスエット姿などで、紺色っぽいワゴン車に乗って逃走した。若松さんと少年は同区内を中心に15人前後で活動する暴走族のメンバーだった。

 事件があったのは、JR蒲田駅東口から約30メートル離れた路上。大田区役所や繁華街の近くで、若松さんはコンビニエンスストアに駆け込み、助けを求めた。現場には、事件を知った友人ら十数人が次々と訪れ、花やたばこを供えた。【曽田拓、永井大介】

毎日新聞 2007年2月18日 0時19分

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