您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> サイエンス >> 正文

医療事故:男性の体内に25年間タオル置き忘れ 千葉・旭

作者:未知  来源:每日新闻   更新:2008-6-4 16:14:14  点击:  切换到繁體中文

 

千葉県旭市の国保旭中央病院が83年、十二指腸潰瘍(かいよう)による胃の一部切除の手術をした際、男性患者(49)の体内にタオルを置き忘れていたことが分かった。病院側はミスを認め、今月男性に謝罪した。

 同病院によると、男性は今年1月から胸が痛み、5月下旬に茨城県神栖市の病院で腹部の腫瘍(しゅよう)摘出手術を受けた。その際、青緑色に変色しソフトボール大に固まったタオルが見つかったという。タオルは約25年間、男性の体内に残されており、切除手術の時に胃の裏側に置いたものとみられる。

 吉田象二院長は「術後の器具点検が不徹底だった。このようなことがないように医療安全に取り組みたい」とのコメントを出した。【原田啓之、新沼章】


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻: 没有了

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告