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小狗当小猴的候补老爸————河南焦作市(中日对照)

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2008-10-20 9:11:20  点击:  切换到繁體中文

 

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イヌが子ザルの父親に立候補!河南省焦作市

20081012日、河南省焦作市にある公園のサル山で、赤ちゃんサルがイヌにぴったり寄り添う姿が目撃された。両親を失った赤ちゃんサルは、このイヌを父親のように慕っているという。チャイナフォトプレスの報道。

このみなし子サルは、サル山のメンバーに虐待を受けており、一時は命に危険が及んだこともあった。見かねた飼育員が、子ザルのお守り役としてイヌの賽虎(サイフー)をサル山に投入。自身の任務を充分に理解している賽虎は、サルたちの攻撃から子ザルを懸命に守り、子ザルも身に危険が及ぶと一目散に「父親」である賽虎のもとに駆けつけるという。

さらに、賽虎はサル山のボスを自認しており、他のサルたちに対するボスザルの攻撃を見かけても、やはり仲裁に入る。かくして、賽虎は「サル山の警察官」となった。この珍しい光景を見るために、公園には多数の市民がやって来るようになったという。(翻訳編集/愛玉)

小狗当小猴的候补老爸————河南焦作市
据中国图片新闻社报道,20081012日,在河南省焦作市的某公园里,一只小猴子紧趴在小狗背上的情景被人目击到。据说,这只父母双亡的小猴子将小狗当作老爸一样的紧随左右。

据悉,这只孤苦伶仃的小猴子,在猴山上常受众猴欺凌,有段时期差点丧命。对此实在看不下去的饲养员,遂将一只名为赛虎的小狗投入猴山,命其去保护这只苦命小猴。非常清楚自己所肩负使命的赛虎,每当众猴欺负小猴时总是尽心尽力拼命保护小猴,而小猴也是,每当有危险降临时就会一溜烟的跑到“父亲”赛虎身边去。

更有趣的是,赛虎俨然以猴山老大自居,就算看到猴王欺负其他小猴子,也会介入仲裁。久而久之,赛虎便成了“猴山的警官”。据说,为了看欣赏这难得一见的光景,很多来公园游玩的市民表示以后还想来。

出处 : http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=24936


 

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