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大众演剧界的王子橘大五郎初次登台(中日对照)

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大衆演劇界プリンス橘大五郎歌手デビュー (中日对照)

大衆演劇界の若きカリスマ橘大五郎(22)が、小椋佳の作詞作曲の「時薬/惚れたってことは」(22日発売)で歌手デビューする。「時薬」は歌って踊れる楽曲で「女形の面白さを伝えられればうれしい」。カップリングの「惚れたってことは」のバックコーラスは橘が所属する劇団員が担当。「自分にとってはなくてはならない“家族”の温かさを感じてほしい」と話す。橘は2歳で初舞台を踏んだ大衆演劇界のプリンス。女形の人気スターとして浅草かいわいで絶大な人気を誇り、03年には北野武監督の映画「座頭市」に出演。昨年のNHK紅白歌合戦では藤あや子のバックで親友の早乙女太一と華麗に舞った。「小椋さんに芸事の幅を広げていただき、とてもうれしい。この2曲で新たな挑戦をしていきたい」と、総合エンターテイナーを目指している。


大众演剧界的王子橘大五郎初次登台(中日对照)



大众演剧界的年轻领军人物橘大五郎在「時薬/惚れたってことは」中初次以歌手的身份登场。「時薬」是唱跳结合的曲目。「惚れたってことは」的幕后制作由橘所属的剧团职员担当。他说“希望能感受得到像家一样的温暖。”橘第一次登上舞台是在2岁时,赢得了超高的人气。03年出席了由北野武监制的电影「座頭市」。准备向综合的街头艺人方向发展。


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