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アユ飯やちまき、伝統食を次代に
京都市右京区京北周山町の京北教育集会所で「親子『食』伝承講座」が、このほど開かれた。ふるさとの味を大切にしようという講座で、子どもたちと保護者ら計36人が参加、アユ飯、ちまき、いばらもちを作り、賞味した。
この講座は京北生活研究グループ連絡協議会(会員13人)が毎年開いている。アユ飯はアユと米を一緒に炊いた後、アユの身をほぐしてご飯と混ぜた。米粉だんごをササの葉でくるみ、蒸してちまきにしたり、小豆あんを包んだだんごをサンキライの葉で挟んで蒸し、いばらもちにした。
同連絡協の久保益子会長(61)は「各家庭で伝統食を次の世代に伝えるのが難しい時代です。この講座で懐かしい味に興味をもってくれれば」と熱心に手ほどきしていた。
鲇饭、粽子,让传统食物延续
近日,在京都市右京区京北周山町的京北教育集会所举办了“父母子女‘食’传承讲座”。让大家重视家乡的味道的讲座上,有孩子和其监护者36人参加,他们制作、品尝了饭、粽子、茨饼。
京北生活研究组联络协议会(会员13人)每年都召开这个讲座。鲇饭是鲇和米一起煮了之后,切开鲇,和米混在一起。蒸用细竹子的叶子包住米粉团子,做成粽子,蒸用土茯苓的叶子包住小豆馅的团子,就做成了茨饼。
联络协议会的久保益子热心的启蒙道:“现在是各个家庭把传统食物传给下一代的困难的时候。这个讲座要是能让大家对传统食物持有兴趣的话(就好了)。”
出处http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009071400024&genre=O1&area=K1H