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ずっと無職の40代の息子 日曜日に怒鳴り声、震える母

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2018-9-1 12:55:15  点击:  切换到繁體中文

 

(悩みのるつぼ) 相談者


70代女性です。夫と40代の息子と3人家族です。息子は大学在学中からひきこもりとなり、ずっと無職です。私たちは共働きでしたので、少しは蓄え、年金があり、月々少しですが、彼に小遣いを渡しています。


朝は7時に小ぎれいな格好で家を出て、夕方5時には帰ってきます。近所の人は彼がどこかに勤めていると思っているはずです。食事は別にとり、私たちとの会話は必要最小限、年に数度です。一時、私が「仕事、探したら」と切り出し、衝突しかけたこともありますが、今はもう関係は安定(?)しています。


さてここからが相談です。彼はきれい好きで日曜日には2階の掃除をします。掃除機の音が鳴り出すと、やがて何やら大きな怒鳴り声が聞こえてきます。よく聞くと「くそー」「ばばあ」「どあほ」「ボケー」などと、聞くに堪えない言葉なのです。夫にも聞こえているはずですが、何も言いません。


私は、掃除機が鳴り出すと、体が震えだすので、最近耳栓を買ってきました。耳栓で夫の声が聞こえず、叱られることもありますが、やむをえません。10分ぐらいで掃除が終わると静かになり、昼食時には済ました顔で下りてきます。


まずは当面、こんなことが続くと日曜日が怖くなります。耳栓以外に何かよい方法があれば教えていただきたいのです。岡田先生、お願いします。


回答者 評論家・岡田斗司夫


相談文の「40代のひきこもり」問題は、特殊な悩みではありません。


内閣府の平成22年調査では、15~39歳人口の1・79%、約70万人が広義の「ひきこもり」。40代まで含めると、70万世帯以上の家庭がこの悩みを抱える、いまや「ありがちな話」なんです。


なので、よくある精神論や「家から追い出せ」「親が甘いから」という指摘は無意味です。相談者はもうすでにこういう指摘や議論に疲れ果てて、いまの状態にいます。誰かが原因ではないし、誰も悪いわけじゃない。


あなたが困っているのは「日曜ごとの息子の叫び声」です。ここだけに焦点を当てます。


以前は共働きだったんですよね…



 

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