您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

豪雨で2億円損害…竹家具会社の再起「逆境のたび強く」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-1-11 13:16:38  点击:  切换到繁體中文

 



竹製の時計を作っている従業員と話す中山正明社長(右)=倉敷市真備町服部



「豪雨でなんもかんも水に流されて機械も全部だめになった。創業から30年目の年に竹と同じで大きな節ができました。ここ2年は基礎固め。焦らずに力を合わせていきましょう」


【特集】西日本豪雨


岡山県倉敷市真備町服部にある竹製家具の製造販売会社「テオリ」の社長、中山正明さん(64)は7日、今年最初の朝礼で従業員たちにこうあいさつした。


西日本豪雨で小田川の支流・真谷川の決壊箇所から1キロ弱先にある本社工場や隣接するショールームが浸水。機械や製作中の家具の大半を処分し、損害は約2億円にのぼった。昨年9月に営業再開したが、機械の買い替えなどに約7千万円の負担が生じた。




被災直後のテオリの工場。機械や工具が散乱している=テオリ提供



それでも中山さんは被災直後に会社の再開を決意した。「全国でも竹で家具を作っているのは私たちくらい。ここでやめると、竹で家具を作っているとこはなくなってしまうのではないか」


木製家具の製造販売会社に勤め…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本动画《朝花夕誓》国内定档

    日本土豪推特“撒钱”1亿日元 

    日本动画引进将变难 “先审再播

    日本城池两度意外失守 后防不调

    广告

    广告