您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文

遠い保育園でも預けるのは駅前 負担軽減に施設建設へ

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-2-21 7:40:20  点击:  切换到繁體中文

 

広い市内に分散する保育園に子どもを預けるために遠距離を送迎している保護者の負担を減らそうと、埼玉県川越市は、乳幼児をまとめて預かり、一時保育しながら各保育園行きのバスへ乗せていく施設「送迎保育ステーション」をつくる。新年度予算案へ用地取得費と建設工事費、計8億4144万円を計上した。


場所は西武新宿線本川越駅前。約570平方メートルの土地に、5階建てで延べ床面積約1820平方メートルを建てる計画で、2021年度内の完成をめざす。昼間、各保育施設で過ごした子どもたちは、夕方~夜に再びバスでステーションへ戻ってくる。東武東上線川越市駅にも近く、保護者が通勤途中で預けたり、引き取ったりしやすくなる。


市はステーションに、子育て相談や産前・産後の相談などを受ける窓口や、同世代の親子が交流できる場も設けたいとしている。今後、送迎対象の保育施設や子どもの年齢、バスの運行者などを決めていく。(西堀岳路)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本知名导演佐藤纯弥去世 曾执

    梅威瑟7月再次出战日本表演赛 

    日本一末世秋叶原新作发售日确

    《阿丽塔》日本首映 原著作者赞

    广告

    广告