您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> スポーツ >> 正文

五輪ラグビー女子に危機感 切り札は17歳、父は元代表

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-23 11:04:40  点击:  切换到繁體中文

 

2020年東京五輪の7人制ラグビー女子でメダル獲得を目指す日本代表(サクラセブンズ)の強化が滞っている。今季の大きな目標だった4月の2大会で結果を残せず、方針の一部見直しも迫られる。司令塔の平野優芽(日体大)は危機感を隠さない。「より焦りというか、もっともっと、自分たちがやらなきゃいけないことがたくさんある」


ラグビーワールドカップ2019


4月初めに香港であったワールドシリーズ(WS)昇格チーム決定大会は準決勝で敗れ、強豪とともに世界を転戦するWSの来季昇格を逃した。五輪前の19~20年シーズンで、真剣勝負の機会を多く失うことになった。稲田仁ヘッドコーチは「出られない分、強い相手とやる遠征を組まざるをえない。2カ月に1回ぐらい(の遠征)で、強化し検証できるよう調整している」。


その招待出場だった20、21日のWS北九州大会では5戦全敗で最下位(12位)に終わった。北九州での開催は今年で一区切り。17年から女子のWSとして国内で大会唯一、3回連続開かれてきたが、結局、3年間、1勝もできなかった。今年は大竹風美子(日体大)ら主力にけが人が続出し、チームのピークを合わせられなかったことが大きい。


一筋の光明と言えるのが、両大会で代表デビューした17歳の松田凜日(りんか、国学院栃木高)だ。元男子日本代表FBの松田努さん(48)の娘として、小さい頃から注目されてきた。北九州大会のロシア戦では2トライを挙げた。「すごくいい経験になった。攻撃では通用する部分もあったが、体力面と防御の粘り(のなさ)でチームに迷惑をかけてしまった」。手応えと課題をつかんだ。


五輪まで1年余り、主将の中村知春(アルカス熊谷)は「いい試合をしたが、勝てなかった。(力の)差はそこまで大きくない。セットプレーでボールを確保できればしっかり戦える。ポジティブにとらえ、切り替えていきたい」。目指すところは変わらない。(森田博志)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻: 没有了
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    当“韩国综艺”撞上“日本综艺

    中国与日本高铁到底哪个更快?

    杨丞琳见面会惊男粉数多 日本粉

    日本大飞机野心:50年来第一架日

    广告

    广告