您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

灰皿続々撤去、広がる戸惑い 受動喫煙対策進む東京都心

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-5-15 15:51:52  点击:  切换到繁體中文

 

国や自治体の役所から灰皿が次々と姿を消している。改正健康増進法と東京都の受動喫煙防止条例の施行にあわせて、行政機関の建物内が7月から完全禁煙となるためだ。さらに都内では来年4月から、どんなに小さな飲食店でも、従業員がいれば規制の対象になる。「経営に響く」と戸惑う声があがっている。(土居新平)


屋外喫煙所っていいの?「煙が苦痛」JT・厚労省に直撃


東京・霞が関の文部科学省。昼休みになると、かつては建物内のあちこちの喫煙所で紫煙をくゆらせる姿が見られた。


しかし19カ所あった喫煙所は昨夏、6カ所に。さらに6月末までにすべてが撤去される予定だ。担当者は「有無を言わさずなくしていく」と言い切る。国土交通省も喫煙所15カ所をなくす予定で、貼り紙や会議の場で周知を図っている。


東京都中野区も、区役所の内外にあった3カ所の喫煙所を撤去した。残る1カ所も6月に廃止する。4月には区立中野体育館の駐輪場近くにあった円筒形の灰皿も片付けており、区の担当者は「健康被害をなくすため、できるところから実施している」と話す。


板橋区は、屋内の禁煙が進むことで、かえって路上喫煙が増えるのではとの懸念から、対策としてコンテナ型などの公衆喫煙所の設置を検討している。「喫煙自体は違法ではない。喫煙する空間の確保と受動喫煙の防止を両立させる必要がある」と担当者は言う。事業者ら向けの窓口も設け、喫煙所設置の補助制度などについて相談を受けているほか、どんな対策をとれるか有識者らが議論を重ねている。


悩みを深めているのが飲食店の…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本女星未婚怀孕六月 孩子爸被

    日本男性美妆网红受追捧 男粉丝

    日本最快列车亮相 时速360公里

    日本票房:《柯南》重回冠军位

    广告

    广告