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逃走容疑者逮捕「ほっとした」 小中休校の地元自治体

刑務所に収容前に刃物を持って逃走していた無職小林誠容疑者(43)が公務執行妨害容疑で逮捕されたことを受け、教育関係者の間では、安堵(あんど)の声が広がった。子どもたちの安全確保のため、神奈川県厚木市と愛川町では19日の事件発生以降、全小中学校を休校としていた。


19日深夜、小林容疑者が乗り捨てた車が見つかった厚木市。市教育委員会の八木義之・教育指導課長は「心からほっとしている」。全小中学校を休校にし、週末も部活動などの中止や不要不急の外出をしないように呼びかけるなど、対応に追われてきた。週明けの24日からは通常授業を再開し、登下校時には全校に警察官を配置してもらうなど安全確保を図ることにしていた。「逃走がいつまで続くのか分からず、長期化も覚悟していた」


愛川町教育委員会の藤本謹吾指導室長は、逮捕の一報を自宅で知った。小林容疑者が逃走を始めた自宅の近くには、小学校があった。「子どもたちの安全を考えると、とりあえずほっとしている」と話した。


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