您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
「何度も名前呼んだが…」土砂崩れ現場で捜索続く

土砂崩れで住宅が倒壊した鹿児島県曽於市の現場は、大隅半島北部の山間部にある。民家裏の斜面が高さ20メートル、幅20メートルほどにわたって崩れて落ち、家屋を押し倒した。この家に住む女性と連絡が取れておらず、消防団員や自衛隊員ら数十人ががれきを取り除きながら、捜索活動を続けた。


九州の豪雨、196万人超に避難指示・勧告 けが人も


集落の住民たちによると、高齢の女性が1人で暮らしていた。近くの女性は「朝6時過ぎに家がつぶれているのを見つけ、何度も女性の名前を呼んだが返事はなかった。一緒にグラウンドゴルフを楽しんでいた。なんとか助かってほしい」と話した。


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

台風で破損した関空の連絡橋、新しい橋桁の架設始まる