您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 娱乐(日语) >> 正文

国内初上映4作含む15作出展 あいちトリエンナーレ

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-7-9 10:34:34  点击:  切换到繁體中文

 

8月から愛知県内で開かれる国際芸術祭「あいちトリエンナーレ」の実行委員会は8日、映像プログラムの参加アーティストと出展作品を発表した。14組による15本で、10本がドキュメンタリーだ。新作1本のほか、カンヌ国際映画祭出品作品など計4作品が国内初上映となる。


初上映の作品は「Grand Bouquet」(完全版、吉開菜央監督)▽「典座―TENZO―」(富田克也監督)▽「ホドロフスキーのサイコマジック」(アレハンドロ・ホドロフスキー監督)で、新作が「A Day in the Aichi(仮)」(カンパニー松尾監督)。


「Grand Bouquet」は昨年、東京都内の美術館で「刺激が強すぎる」として一部が黒塗りで上映されたが、今回はカンヌで披露した完全版を初めて上映する。「典座」は実在の僧侶が本人役で出演し、東日本大震災後の日本で苦悩しながら生きる様を描いた作品だ。


映像プログラムキュレーターの杉原永純さん(36)は「映像を通して世界を見る目が少しでも変わればと思い、作品を選んだ。(今回の芸術祭のテーマ)『情の時代』をより深く理解してほしい」と話す。


映像プログラムは9月15~29日、愛知芸術文化センター(名古屋市東区)で上映される。8月9日午後9時~10日午前6時、ミッドランドスクエアシネマ(名古屋市中村区)で特別オールナイト上映がある。(江向彩也夏)


映像プログラム作品一覧(かっこ内は映画作家・団体、敬称略)


「ウロボロス」(バスマ・アルシャリフ)


「デトロイト」(キャスリン・ビグロー)


「共犯者たち」(チェ・スンホ)


「A Day in the Aichi(仮)」(カンパニー松尾)


「ハイ・ライフ」(クレール・ドゥニ)


「夜明け」(広瀬奈々子)


「ホドロフスキーのサイコマジック」(アレハンドロ・ホドロフスキー)


「空に聞く」(小森はるか)


「コンゴ裁判」(ミロ・ラウ)


「民族の祭典」「美の祭典」(レニ・リーフェンシュタール)


「愛と法」(戸田ひかる)


「さよならテレビ」(東海テレビ)


「典座―TENZO―」(富田克也)


「Grand Bouquet」(吉開菜央)



〈あいちトリエンナーレ〉3年に1度開かれる国際芸術祭。4回目となる今年は8月1日~10月14日、名古屋市内の愛知芸術文化センターや四間道・円頓寺地区、愛知県豊田市内などを主な会場にして開かれる。国内外の作家が参加する現代美術、音楽プログラムを含む舞台芸術などを予定している。



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    林志玲日本老公曾与长泽雅美交

    今田美樱特别出演冈田健史主演

    田朴珺新作《万悟声》上线 制片

    具荷拉出院,已前往日本静心疗

    广告

    广告