您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

立教大学院教授殺害、長男を逮捕

作者:未知  来源:TBS   更新:2005-10-5 6:45:00  点击:  切换到繁體中文

民事訴訟法の権威で、司法試験の考査委員も務めた、立教大学・法科大学院の教授が、38歳の長男に包丁で胸などを刺され、死亡しました。

 殺害されたのは、立教大学法科大学院の井上治典教授(64)で、午前5時ごろ、川崎市多摩区の自宅で38歳で無職の長男に包丁で胸など数カ所を刺され、まもなく死亡しました。

 長男は殺人未遂の現行犯で逮捕され、当初は「僕が刺した」と犯行を認める供述をしていましたが、現在は、時々独り言を言う状態で、犯行時のことについては答えないということです。

 警察は、容疑を「殺人」に切り替えて動機などを調べるとともに、刑事責任が問えるかどうか慎重に調べています。

 井上教授は民事訴訟法の専門家で、神戸大学や九州大学教授を経て98年に立教大学法学部長に就任したほか、司法試験の考査委員、東京六大学野球連盟の理事長も務めました。

 立教大学では井上教授の突然の死に大きな衝撃を受けていて、「残念な気持ちでいっぱいです」などとするコメントを先ほど発表しました。


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    打造优质产品,美的工匠极致追

    探访东京近郊“老电影海报街”

    日剧《世界上最难的恋爱》收视

    广告

    广告