株価の値下がりが止まりません。 東京株式市場の日経平均株価は、先週末より297円安い1万5857円87銭で取引を終え、終値としてはおよそ2ヶ月半ぶりに1万6000円を割り込みました。 先物相場で大口の売り注文が出たことや、中国やインドで株価が大幅に値下がりしたことから、ほぼ全面安の展開となりました。(22日16:39)
日経平均、終値4日続けて値上がり 円安受け日経平均、7営業日ぶり上昇 売買代金は今年最低日経平均、一時1万6000円割れ 6営業日連続の下落日経平均終値、457円高 3日連続で値上がり日経平均終値、598円高 3営業日ぶり値上がり日経平均は全面高 一時600円超値上がり株価急落 原油安・円高・熊本地震の「トリプルパンチ」産油国、増産凍結合意できず 日経平均、一時593円安