您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

ケーブルカー火災事故:日本人遺族が政府の責任訴え

作者:未知  来源:mainichi-msn   更新:2006-7-12 8:27:08  点击:  切换到繁體中文

00年にオーストリア・カプルンで起きたケーブルカー火災事故で、オーストリア政府が被害者救済を目的に設置した和解委員会が11日、ウィーンで開かれ、日本人遺族らが初めて出席、安全対策の不備など同国政府の事故への責任を訴えた。

 出席したのは慶応大スキー部員だった東京都の光本沙織さん=(当時22歳)=の父雅俊さん、同部員楢原涼子さん=(同)=の父均さん=神奈川県鎌倉市、猪苗代中3年だった佐瀬智寿さん=同(同14歳)=の父倉寿さん=福島県猪苗代町=ら計8人。

 光本さんは「事故の責任の所在を明らかにし、当事者の謝罪を聞きたい」などと訴えた。(ウィーン共同)

毎日新聞 2006年7月12日 


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告