您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

紀子さま:着帯の儀が秋篠宮邸で行われる

作者:未知  来源:mainichi-msn   更新:2006-8-1 12:03:12  点击:  切换到繁體中文

秋篠宮妃紀子さまの安産を祈願する「着帯の儀」が1日午前、東京・元赤坂の秋篠宮邸で行われた。同儀式は、妊娠9カ月の暦の戌(いぬ)の日に天皇、皇后両陛下から贈られた帯を身に着ける皇室独特の行事だ。

 帯は紅白の生平絹(きのひらぎぬ)で長さ約4.5メートル、幅約45センチ。白木の桐柾●=竹カンムリに呂=(きりまさはこ)に入れられ、三笠宮さまの使いが届けた。

 モーニング姿の秋篠宮さまが見守る中、アイボリー色のロングドレス姿の紀子さまが侍女長の介添えで身に着け、秋篠宮さまが蝶(ちょう)結びの結び目を結んで約10分で終了した。両殿下は午後、お礼のため、両陛下を訪れる。

毎日新聞 2006年8月1日


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告