您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

福島談合疑惑:佐藤工業会長聴取 入札妨害疑い 東京地検

作者:未知  来源:mainichi-msn   更新:2006-9-4 8:51:44  点击:  切换到繁體中文

 福島県発注工事を巡る談合疑惑で、東京地検特捜部は3日、同県内大手の土木建築会社「佐藤工業」(福島市)の会長(66)から任意で事情聴取した模様だ。県発注の地域高規格道路「あぶくま高原道路」(通称・トライアングルハイウェー、総事業費約1300億円)工事や、流域下水道整備工事の入札の経緯などについて説明を求めたとみられる。

 同県発注工事の談合疑惑は、法人税法違反で元会長らが起訴された水谷建設(三重県桑名市)の捜査過程で浮上。水谷建設が落札業者から下請け工事を受注したあぶくま高原道路の工事や流域下水道整備工事で、業者の担当者らが特捜部に談合を認めたとされる。

 佐藤工業は東急建設との共同企業体(JV)で04年に流域下水道整備工事を落札。東急建設の東北支店長は先月15日、特捜部の聴取を受けた後に東京都内で自殺している。特捜部は、佐藤工業や佐藤栄佐久知事と親交があった郡山市の会社社長(59)らが談合を仕切るなどした競売入札妨害の疑いがあるとみて調べを進めている。

毎日新聞 2006年9月4日


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告