您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

名古屋地下鉄談合:公取委、5社の告発を決定

作者:未知  来源:毎日新聞   更新:2007-2-28 11:48:27  点击:  切换到繁體中文

名古屋市発注の地下鉄工事を巡る談合事件で、公正取引委員会は28日午前、大林組、鹿島、清水建設、前田建設工業、奥村組の計5社を刑事告発することを決めた。ゼネコン業界が独禁法違反で告発されるのは初めて。

 調べでは、5社は昨年2月8日~6月5日にあった市営地下鉄6号線(桜通線)延伸工事の5件の入札で、談合を繰り返した疑い。

 仕切り役の大林組名古屋支店元顧問、柴田政宏被告(70)=競売入札妨害罪で公判中=が入札に参加する全共同企業体(JV)と受注予定のJV(チャンピオン)について腹案を作成。各社幹部を集めた05年12月中旬の会合で提案・了承されたとされる。

毎日新聞 2007年2月28日 11時19分


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告