您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 教育(日语) >> 正文

文科相:優遇廃止求めた財政審に反論

作者:未知  来源:每日新闻   更新:2005-10-26 6:00:00  点击:  切换到繁體中文

 

財政制度等審議会の財政制度分科会が、公立小中学校教職員の基本給が一般の地方公務員より11%高いことなどから優遇廃止を求めたことに対し、中山成彬文部科学相は21日、大卒が88%の教職員と大卒が55%の地方公務員の学歴区分や平均年齢の違いなどを挙げ「(実際の)優位性は4%。優秀な人材確保にはこれぐらいの優位性は最低限必要」と反論し、優遇措置を定めた教育職員人材確保法を維持する考えを示した。

 中山文科相は「財政審、財務省はもう少し懐深く考えないと、貧すれば鈍すではおかしい。義務教育費国庫負担の問題が話題になっている時だから、狙い撃ちするような意図でもあるのか」と述べた。【長尾真輔】


 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    松岛菜菜子裙装造型 “美到令人

    荣仓奈奈被曝怀孕 预计今年初夏

    日媒:美国任用哈格蒂担任驻日

    日本选出最想成为首相的女大学

    广告

    广告