20世纪液晶面板的开发是从欧美开始的,1968年由原RCA公司对外发布,70年代上半期研究开发在全球加速展开。80年代日本率先在电脑与电视机领域实现了液晶面板的实用化。
90年代投入量产后,韩国与台湾开始崛起。液晶面板的开发尽管始于欧美,但在美国却未能实现产业化,在10月19~21日于日本横滨举办的“FPD International 2005”展会所举行的“依靠FPD业务确保高收益”(B-6)论坛上,将由管理顾问(Former RCA LCD Project Member)Joseph A. Castellano对此进行分析,并对如何在未来提高收益提出有关建议。 |
20世紀の液晶パネルの開発は,欧米からスタートとし,1968年に旧RCA社が公表し,1970年代前半は世界中で研究開発が一気に加速した。1980年代には,日本がパソコン(PC)やテレビ向けに液晶パネルを実用化している。
1990年代に量産が始まると韓国や台湾が台頭した。液晶パネルの開発は当初欧米からにもかかわらずなぜ米国で産業化できなかったのかについて,10月19~21日に横浜で開催する「FPD International 2005」フォーラム「FPDビジネスで高収益を確保するために」(B-6)Management Consultant(Former RCA LCD Project Member)のJoseph A. Castellano氏が分析し,将来の高収益化に向けた提言を示す。 |