住民票違法登録:中核派最高幹部ら3人逮捕 警視庁——贯通日本资讯频道
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住民票違法登録:中核派最高幹部ら3人逮捕 警視庁

虚偽の住民登録をしたとして、警視庁公安部などは10日、過激派「中核派」非公然活動家、木下尊晤(68)▽同派活動家、米山実則(60)▽同、漆崎英一(58)の3容疑者(いずれも住所不詳)を、電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑で逮捕した。同部によると、木下容疑者は同派最高幹部クラスの政治局員だったが、1969年から非公然活動家となって36年間、潜伏していた。

 調べでは、木下容疑者らは01年4月3日、東京都江戸川区役所で、実際には住んでいない同派拠点「前進社」(東京都江戸川区松江1)を居住先として届けるなどして住民票に記録させた疑い。

 同部によると、木下容疑者は同派の新東京国際空港(成田空港)建設反対運動の拠点である有限会社「三芝物産」(千葉県栗源町沢)で寝泊りしていたという。

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