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<動物像>十二支像の「龍」は台湾にある=著名コレクターが証言―台湾
2009年3月12日、清朝末期に北京・円明園から英仏連合軍に略奪された十二支像のうち、中国人に最も人気のある龍の像が台湾にあることが、コレクターの証言で明らかになった。中国新聞網が伝えた。
台湾の著名なコレクター、王度(ワン・ドゥー)氏が中国・深セン衛星テレビのインタビューに答えた。十二支像といえば、ネズミとウサギの像がパリで競売にかけられたことをめぐって騒動が起きたばかり。王氏によると、龍の像は80年代に台湾に渡り、保存状態は良好。当時の値段は400~500万NT(約 1130万円~1400万円)だった。持ち主の名前は明かされなかったが、パリでの騒動を教訓として「しばらくは世間への公表を控えると思う。競売にかける予定だったが先延ばしにするようだ」と話した。
十二支像は1860年に英仏連合軍の略奪を受け、流出。その後、牛、サル、虎、イノシシ、馬の5体はマカオの実業家や中国軍系の企業が買い戻したが、残る7体のうちネズミとウサギ以外の5体は行方不明とされていた。(翻訳・編集/NN)
著名收藏家证实,十二兽首之龙兽首像现居台湾
中国新闻网3月12日消息,据一位知名收藏家透露,清末鸦片战争中被八国联军掠夺走的十二兽首像中最受人关注的龙兽首像现居台湾。
披露这一重量级消息的是台湾著名收藏家王度,他在接受深圳卫视采访时透露了以上消息。十二兽首中的鼠兽首像以及兔兽首像刚刚在巴黎的拍卖会上引起骚动。据王度称,龙兽首像是在上世纪80年代时被运到台湾的,现在保存良好。在当时该兽首像就价值高达400至500万台币,约合1130万至1400万日元。虽然王度并未透露龙兽首像拥有者的姓名,但据称由于巴黎拍卖会上引起的骚动,其拥有者决定暂时不向外界公布此事,原定的拍卖也将延期。
十二兽首像是在1860年八国联军侵略北京时夺走,其后分散于世界各地。后由澳门某实业家和中国某企业买回牛、虎、猴、猪、马等五座兽首像,除了上月于巴黎亮相的鼠与兔兽首像外,其余5座至今仍下落不明。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090313-00000014-rcdc-cn