世界の投資マネーが収縮し、株価下落に歯止めがかからなくなっている。中国の景気不安や原油安の影響で、産油国の政府系ファンド(ソブリン・ウエルス・ファンド=SWF)に代表される巨大投資家にリスクを取る余裕が乏しくなってきたからだ。18日の日経平均株価は3日続落し、昨年9月29日以来、3カ月半ぶりに1万7000円を割った。新興国の株式や通貨も軒並み売られた。
日経平均の終値は191円安の1万6955円…
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