透明な窓ガラスが、一瞬で 六甲ライナーはなぜ曇るのか——贯通日本资讯频道
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透明な窓ガラスが、一瞬で 六甲ライナーはなぜ曇るのか

「まだまだ勝手に関西遺産」


神戸市東灘区を走る六甲ライナー。全国でこの路線でしか見られない、不思議な窓ガラスを知っていますか? ちょっと目を離した間に、透明な窓ガラスが○○○ガラスに!


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こちらは六甲ライナーの車両内。目の前にありますのは、ごくごく普通の外見の、透明な窓ガラスです。電車が動き、外の風景が移り変わっていきます。さぁ、そろそろですよ。いきますよ。1、2、3。あら! 不思議。透明なガラスが、一瞬にして白くくもってしまいました。


……と、手品風の前置きをしたくなるほど、パッと透明度が変わる様子は魔法のよう。窓ガラスの表面には「瞬間くもりガラス」の文字と、「一部区間においてくもります」と説明が書かれている。


住吉駅と、六甲アイランド南端…


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