北海道函館市の市熱帯植物園でサルの温泉入浴が始まり、気持ちよさそうに湯につかる様子が訪れた人たちを楽しませている。近くにある湯の川温泉からの「掛け流し」で、温度は40度ほど。同園によると、サルは基本的に水に入るのを好まないが、冷え込みが厳しくなるにつれて、体を温めようと長湯するサルもいるという。来年5月の黄金週間まで。(白井伸洋)
没有相关新闻