兵庫県明石市の泉房穂市長の発言要旨 道路の拡幅事業に伴う立ち退き交渉をめぐり、兵庫県明石市の泉房穂市長(55)の職員への発言(2017年6月)の要旨は次の通り。 明石市長が謝罪、火をつけろ発言「全て事実」 一問一答 「火つけてこい」暴言の明石市長、「深く反省」と謝罪 7年間、何しとってん。ふざけんな。何もしてないやろ、7年間。(事業が始まった)平成22年から何してた、7年間。お金の提示もせんと。やってもしょうもないんちゃうか、こんなんお前ら。あほちゃうかほんまに。 (職員「すいませんでした」) すまんで済むか、こんなもん。すまんで済まんわ、こんなもん。 立ち退きさせてこい、お前らで。今日、火つけてこい。今日、火つけて捕まってこい、お前。燃やしてしまえ。ふざけんな。もう行ってこい、燃やしてこい、今から建物。損害賠償、個人で負え。当たり前じゃ。はじめからわかっとう話を。 |
「燃やしてこい、賠償、個人で負え」明石市長発言要旨
新闻录入:贯通日本语 责任编辑:贯通日本语










