憂歌団のギター、生みの親が再生 49年後、突然の再会——贯通日本资讯频道
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憂歌団のギター、生みの親が再生 49年後、突然の再会

ブルースバンド「憂歌団(ゆうかだん)」のメンバー内田勘太郎さん(65)が愛用してきたギターがある。ボディー表面の化粧板がすり切れ、弦の間隔もバラバラになっていたが、思わぬ巡り合わせで、このギターを49年前に作り、今は富山県に工房を構えている職人の手元に。修理され、内田さんと新たな音を響かせることになった。


このアコースティックギターは、1970年製の「チャキP―1」。2016年発表のソロアルバム「ディープ・ボトル・ネック・ギター」のカバーにも登場している。


内田さんによると、ボーカルの木村充揮(あつき)さん(64)と憂歌団を結成したばかりの1971年、木村さんが楽器店のセールで1万7千円で買ったものを、内田さんが譲り受けた。「ライブで年に300日は弾いていたら、びっくりするほど音が出るギターになった」という。


憂歌団は98年に活動を休止。…


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