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島根の中2、日本人自然観を考察「世界の科学変えうる」

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-3-1 16:56:52  点击:  切换到繁體中文

 

外務省などが主催する「国際理解・国際協力のための全国中学生作文コンテスト」で、松江市立八雲中学校2年の石倉要さん(14)が、最高賞の外務大臣賞を受賞した。学んでいる能楽と、研究しているキノコについて書いた。2月27日、県庁で溝口善兵衛知事に受賞を報告した。石倉さんは3月24日から、ニューヨークの国連本部での視察研修に派遣される。


石倉さんは小学3年生の時に能楽と出会い、稽古を続けている。また、自宅が山中にあることから山林に関心を抱き、小学5年生から中学3年生を対象に鳥取大学が開校している「ジュニアドクター育成塾」に2年前から参加し、キノコについて学んでいる。


作文では、能楽の魅力やキノコの研究、荒廃した山林を再生したいという将来の目標などを、400字詰め原稿用紙4枚分にまとめた。「能楽に代表される日本人の自然観は西洋科学にはない考え。自然自体に魂があると考える日本人の生き方は、これからの世界の科学の在り方を変える可能性がある」と教えてくれた育成塾の講師の言葉を盛り込んだ。


インターネットで調べて作文コンテストを知り、挑戦したという。応募作品2752点の中から、特賞4点のうちの1点に選ばれた。


石倉さんは、溝口知事にパネル…



 

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