祖父母殺傷事件、逮捕の15歳孫を家裁送致 埼玉・和光——贯通日本资讯频道
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祖父母殺傷事件、逮捕の15歳孫を家裁送致 埼玉・和光

埼玉県和光市で昨年10月、80代の夫婦が殺傷された事件で、さいたま地検は1日、殺人などの疑いで逮捕された孫で中学3年の少年(15)を、殺人と殺人未遂の非行内容でさいたま家裁に送致し、発表した。さいたま家裁は同日、14日までの観護措置を決定。今後、刑事裁判を前提とした検察官送致(逆送)をするか、少年院に送致するかなどの処分を決める。


少年は昨年10月18日夕、祖父母宅で祖父(当時87)をナイフで刺して殺害し、祖母(83)を切りつけて重傷を負わせたとして県警に逮捕され、11月から精神状態などを調べる鑑定留置を受けていた。捜査関係者によると、少年は「許せない生徒を殺そうと思った。家族に迷惑をかけないように、家族全員を先に殺そうと思った」などと供述していた。


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