丸ノ内線車両に落書きした疑いで豪州人逮捕 容疑を否認——贯通日本资讯频道
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丸ノ内線車両に落書きした疑いで豪州人逮捕 容疑を否認

東京メトロ丸ノ内線の車両に落書きをしたとして、警視庁はオーストラリア国籍の住居、職業不詳ハン・ポール容疑者(27)を建造物侵入と器物損壊の疑いで逮捕し、4日発表した。「全く知らない」と容疑を否認しているという。


組織犯罪対策2課によると、ほかの人物と共謀して昨年2月19日午前1~2時半ごろ、東京都文京区の東京メトロ小石川車両基地に侵入し、丸ノ内線の2車両の側面にスプレーで落書きをした疑いがある。防犯カメラの映像などから、他に複数の外国人が関与した疑いがあるとみている。


ポール容疑者は事件後に出国していたが、3日に成田空港から再入国したところで身柄を確保した。この際、スプレーなどを所持していたという。同課は車両の通行記録などから、ポール容疑者が昨年2月に宮城、神奈川両県で起きた同様の事件にも関与した疑いがあるとみている。


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