您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

大嘗祭で献上、麁服に使う麻の種まき 桜満開の徳島で

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-4-9 19:56:47  点击:  切换到繁體中文

 

天皇の代替わりに伴う皇室行事「大嘗祭(だいじょうさい)」(11月14、15日)に向け、麻織物「麁服(あらたえ)」に使う麻の種まきが9日、徳島県美馬市であった。


【特集】去りゆく平成、新元号へ


【写真特集】天皇皇后両陛下 ともに歩んだ平成


麁服は神に献上する衣服の一つで、麻を織った反物。大嘗祭では、絹織物の「絵服(にぎたえ)」と合わせて神座に置かれる。古くから麁服は阿波国(徳島県)、絵服は三河国(愛知県)から献納された物が使われてきたとされる。献納は14世紀中ごろの南北朝時代にいったん途絶えたが、大正天皇の代に約580年ぶりに復活。昭和と平成の大嘗祭でも献上したという。


麁服を手がけるのは古代の職能集団「阿波忌部(いんべ)」直系の三木家。当主の三木信夫さん(82)にとっては2度目の献納となる。この日、三木さんは白装束に身を包んで、地元の三ツ木八幡神社の門家茂樹宮司らと神事をし、畑に種をまいていった。


今後、地元のNPO法人「あらたえ」のメンバーらが厳重に管理しながら栽培し、約100日後に収穫する予定。8月には繊維から糸を紡ぐ「初紡ぎ式」がある。その後、同県吉野川市の山崎忌部神社で麁服に織り上げられる。(福家司)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    对话AKB48现任总监向井地美音与

    新年号“令和” 日本年号背后都

    第四届中日拳王争霸赛称重仪式

    价格优势明显 比亚迪将在日本售

    广告

    广告