您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

旧ソ連、好きな音楽聴けない時代 X線写真をレコードに

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-5-4 10:44:51  点击:  切换到繁體中文

 

冷戦時代の旧ソ連で使われた、頭蓋骨(ずがいこつ)や肋骨(ろっこつ)が写ったレントゲン写真を素材に手作りされた「レコード」を集めた「ボーン・ミュージック展 ~僕らはレコードを聴きたかった~」が、27日から東京・神宮前のBA―TSUアートギャラリーで開かれる。


1940~60年代、かの国では米国のジャズやロックンロール、一部のロシア音楽などを聴くことが禁止されていた。熱心な音楽ファンたちは、自作のレコーダーで海賊盤を作って音楽を聴いたという。


当時、レコード代わりに使われたのが、病院で不要となった使用済みで大量のX線写真。可燃性で破棄が義務づけられ、流用しやすかった。ソノシートに素材が似ており、円盤状に溝を掘り、中央に穴を開け、音楽を録音する方法が生み出された。


1枚に約3分間しか録音できず…



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    日本天皇夫妇出席“绿色典礼”

    当“韩国综艺”撞上“日本综艺

    中国与日本高铁到底哪个更快?

    杨丞琳见面会惊男粉数多 日本粉

    广告

    广告