您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 政治(日语) >> 正文

「脱炭素社会」実現を 政府、温暖化対策の長期戦略決定

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-6-11 15:44:13  点击:  切换到繁體中文

 

政府は、地球温暖化対策の国際ルール「パリ協定」に基づいて作った長期戦略を11日、閣議決定した。今後、国連に提出する。最終到達点として二酸化炭素の排出ゼロを実現する「脱炭素社会」を、今世紀後半のできるだけ早期に実現することを掲げた。


それに向けて、2050年までに二酸化炭素の排出量8割減を目指し、技術革新などに取り組む。再生可能エネルギーを利用して二酸化炭素を排出せずに水素を製造するコストを10分の1以下に削減、二酸化炭素の回収、貯留技術の開発などを進める。


再生可能エネルギーのうち水力は、既存ダムの発電設備を改修した大型水力発電の役割を重視した。


一方、二酸化炭素を多く排出する石炭火力発電については「非効率な石炭火力発電のフェードアウト等を進める」との記述にとどまった。原発は「事故リスクの抑制や、廃炉や放射性廃棄物の処理、処分などの問題への対処で、社会的信頼の回復が不可欠」と指摘したうえで、安全性、経済性、機動性に優れた原子炉を追求すると、推進する姿勢を示した。核融合の研究推進も盛り込んだ。(松尾一郎)



 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    具荷拉出院,已前往日本静心疗

    日本小夫妻皮卡丘梦幻婚礼上热

    新海诚导演新片《天气之子》增

    日本“女神级”演员苍井优闪电

    广告

    广告