您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文
戦闘ロボ・古代生物… 高2がつくる斬新アートの世界

ダチョウのサラリーマン、ウナギのカメラマン、戦闘用ロボットも? 鮮やかな色使いと個性的なデザインで、見る人の想像力をかき立てる紙粘土作品を、金沢市の高校2年生高木重寿(しげとし)さん(16)=金沢市中村町=が次々に生み出している。


作品は5~10センチほどが中心だが、中には20センチあるものも。水彩絵の具を練り込んだ紙粘土を材料にする。各パーツを作って組み合わせ、最後にニスを塗って仕上げる。大きさにもよるが、30分でできるものから3週間かけて作るものもあるという。パーツのつなぎ合わせができなくなるため、納得がいくまでニスは塗らない。


動物や昆虫、海洋生物などに着想を得ることが多いが、どれも想像の産物だ。重寿さんは「まねるのは苦手。アイデアは作りながら浮かんでくる」と話す。


重寿さんには広汎(こうはん)…


新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

发表评论】【加入收藏】【告诉好友】【打印此文】【关闭窗口

相关文章

コース外の木に衝突、11歳死亡 石川のスキー場
老舗温泉旅館にリアル「若おかみは小学生!」石川・加賀