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カーシェアにEVを本格導入 タイムズがまず100台

カーシェア最大手のタイムズ24は26日、8月から電気自動車(EV)の貸し出しを本格的に始めると発表した。まずは100台を導入し、利用状況などをみて拡大も検討する。カーシェア大手でEVを本格的に導入するのは初めて。


カーシェア、お金払っても走らない その驚きの使い方


導入するのは日産自動車のEV「リーフ」。駐車場には充電スタンドも設置する。料金体系などは検討中。一部のEVには同社で初めて、WiFi(ワイファイ)(無線LAN)をつける。運転せず車内で休憩するなどの使い方が一部の利用者の間で広がっていることに対応する。同社はこれまでも4台のEVを試験的に導入していた。世界的に環境規制が高まり、EVの普及が見込まれる中、今後、EVの需要も増えるとみて先手を打った。


カーシェアを担当する斎藤章部長は「EVであればアイドリング時の騒音もなく、利用方法の幅が広がる。(カーシェアでは)ハイブリッド車などがすでに人気なので、利用したいという人は多いと思う」と話した。(森田岳穂)


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