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スキージャンプW杯絡み収賄容疑、山形市教委職員を逮捕

作者:佚名  来源:本站原创   更新:2019-6-30 11:36:53  点击:  切换到繁體中文

 

山形市で昨年開かれたスキー・ジャンプ女子W杯蔵王大会で、協賛金をとりまとめる業務を委託する見返りに飲食の接待を受けたとして、山形県警は28日、市教育委員会学校教育課主査の二瓶裕治容疑者(39)=山形市馬見ケ崎3丁目=を収賄容疑で再逮捕、スキー板販売会社「スラットナー・アジア」(SA社、東京都渋谷区)社長の伊藤康晴容疑者(41)=神奈川県鎌倉市梶原1丁目=を贈賄容疑で逮捕し、発表した。県警は2人の認否を明らかにしていない。伊藤容疑者は2014年のソチ五輪を含む一時期、高梨沙羅選手のマネジメントを担当していた。


同大会は平昌五輪直前の18年1月19~21日、山形市蔵王温泉の「クラレ蔵王シャンツェ」(蔵王ジャンプ台)で開催され、高梨選手や伊藤有希選手らも出場。平昌五輪金メダルのマーレン・ルンビ選手(ノルウェー)が優勝した。


市は開催費のうち4540万円を負担。大会の実行委員会は佐藤孝弘・山形市長が会長を務め、市教委スポーツ保健課が事務局を務めていた。


県警によると、二瓶容疑者は同大会の協賛金をとりまとめる業務をSA社に委託する見返りに、17年7月~18年2月ごろ、伊藤容疑者から数回にわたって計約二十数万円の飲食の接待などを受けた疑いがある。二瓶容疑者は当時、スポーツ保健課の主査で、大会では、県スキー連盟と調整を図ったり協賛を頼んだりする担当だったという。


県警や市によると、協賛金をとりまとめる業務は同大会が始まった12年以降、東京都内の大手広告会社の関連会社に委託。伊藤容疑者は同社社員としてこの業務を担当していた。SA社には17年4月に転職した。


SA社は18年以降、この業務を受託。18年は7社から協賛金を集め、手数料約600万円を除いた1300万円を実行委の口座に振り込んだとみられる。


二瓶容疑者は同連盟ジャンプ部の現金134万円を着服したとして、28日に業務上横領の罪で山形地検に起訴されていた。



 

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