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女性職員の机を物色した富山市議 市が被害届を提出へ

富山市議会の木下章広市議(36)が議会事務局に無断で入室し、女性職員の机を物色するなどしたとして、同市が5日にも建造物侵入の疑いで富山中央署に被害届を出すことが市議会関係者への取材で分かった。木下市議に対しては、市議会が3日に議員辞職を求める糾弾決議を可決している。


議会事務局によると先月25日午後7時半ごろ、女性職員が自身の机を物色する木下市議に気づいた。木下市議は物色したことを認め、同26日に議長から厳重注意を受けた。木下市議は以前にも議会事務局で机を物色していたほか、一昨年~昨年に日記のような内容を記したメールを議会事務局の複数の女性職員に送っていたという。


木下市議は糾弾決議が可決された3日の市議会本会議を体調不良を理由に欠席。その後、議会事務局は連絡が取れていないという。木下市議は2016年の市議補選で初当選し、現在2期目。(田島知樹)


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