您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> ビジネス >> 正文

中国最北の自由貿易区・黒竜江省黒河市

作者:佚名  来源:人民网   更新:2020-9-26 6:18:00  点击:  


黒河市では中国とロシアの二国間の距離はわずかアムール川1本を隔てるだけ(撮影・羨江楠)。


中国黒竜江省黒河市とロシア連邦ブラゴヴェシチェンスク市は、黒竜江(アムール川)を挟んで向き合っており、両市の距離はわずか650メートル。両市の住民は非常に簡単に行き来することが可能で、身分証さえ携帯しておれば、スピード通関で一日観光を楽しむことができ、20分ほどかけて連絡船に乗るだけで、対岸に到着することができる。黒河市とブラゴヴェシチェンスク市を結ぶロープウェイが完成した暁には、わずか8分ほどで行き来することができるようになるという。人民網が伝えた。


黒河市の国境貿易はここ数年著しい発展を見せている。2019年8月26日、中国(黒竜江)自由貿易試験区の建設が認可された。黒河市は、黒竜江省で唯一の「興辺富民(国境を振興し民を豊かにする)」試行市に認定され、同省における国境経済協力試験区となった。黒竜江道路大橋の開通条件の完備、中露天然ガスパイプライン東線の開通、世界初の国境を超えるロープウェイ建設工事の着工、国境を越える電子商取引総合試験区の設立認可などによって、国境都市・黒河は、さらに開放された姿で、「一帯一路(the Belt and Road)」建設に組み入れられている。(編集KM)


「人民網日本語版」2020年9月25日

 

新闻录入:贯通日本语    责任编辑:贯通日本语 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    最新报告:中国连续12年为日本第一大贸易伙伴

    连续八个月营利双增,海尔日本用“人单合一”改变终

    日本教授拟起诉政府 要求公开“安倍口罩”数量及单价

    植物肉が市場でますます浸透 植物肉入りの月餅も登場

    外交部、米国はまず自国の人権問題を正視・是

    「菅外交」が本格始動 日米同盟の在り方に変化はある