您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

悪徳リフォーム:成年後見女性の遺言、書き換える

作者:未知  来源:mainichi-msn   更新:2006-9-5 14:11:51  点击:  切换到繁體中文

 高齢女性2人と成年後見契約を結び、財産の返還などを求められている東京都内の訪問リフォーム会社社長が、うち1人の遺言の執行人を信託銀行から自分に変更していたことが分かった。女性の弁護士は「社長に都合の良いように書き換えられ、女性は事情を分かっていなかった」として、この遺言を取り消した。

 書き換えられたのは、杉並区在住の94歳女性。渋谷区内の所有地を同社員に売却したが、代金6500万円の大半が不明になっている。社長はこの取引後に成年後見契約を結んだが、公証役場で書類を作成する際、女性が以前に自ら作成していた遺言も書き換えた。

 弁護士によると、遺言執行人は社長になり、社長は相続人の同意なく資産を処分できるとの文言が書き加えられた。また、女性はこのリフォーム会社に2000万円を出資していたため、以前の遺言には債権として記載されていたが、新しい遺言にはなかった。

 社長は「出資金は現金で返した」としているが、弁護士は「確認できない」としている。【成年後見取材班】

毎日新聞 2006年9月5日


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     
     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告