您现在的位置: 贯通日本 >> 资讯 >> 社会(日语) >> 正文

宝塚カラオケ店火災:業過致死傷罪は店員が無罪主張

作者:酒井雅浩  来源:www.mainichi-msn.co.jp   更新:2007-5-28 22:35:58  点击:  切换到繁體中文

 3人が死亡した兵庫県宝塚市のカラオケ店「ビート」の火災で、業務上失火と業務上過失致死傷罪に問われたアルバイト店員、佐々木美津子被告(35)の第2回公判が28日、神戸地裁(五十嵐浩介裁判官)であった。起訴事実の認否で佐々木被告は「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪する一方、「過失で火を出したことは認めるが、作動する消火器があれば(客が)亡くなったり、やけどをすることはなかったと思う」と述べ、業過致死傷罪については無罪を主張した。

 佐々木被告は消火器で消そうとしたが使い方が分からず、客に渡したもののガスが抜けていて作動しなかった。弁護側は「消火活動をしており、失火と致死傷は因果関係がない」と主張したが、亡くなった大本泰史さん(当時16歳)の父は「消火器が使えないなら、避難誘導を優先してくれれば死ぬことはなかった」と憤っていた。【酒井雅浩】

毎日新聞 2007年5月28日 21時10分


 

新闻录入:eva_0323    责任编辑:eva_0323 

  • 上一篇新闻:

  • 下一篇新闻:
  •  
     

    相关文章

    没有相关新闻

     
    网友评论:(只显示最新10条。评论内容只代表网友观点,与本站立场无关!)
     

    注册高达赢取大奖!

    09年2月《贯通日本语》杂志

    熊本熊震后首次现身东京 卖萌感

    日清推出“世界杯面选举” 纪念

    不二家巧克力点心内疑混入橡胶

    奥巴马来广岛,安倍去珍珠港吗

    广告

    广告