日本移动电话销量时隔13个月首次超过上年同期销量。据日本电子信息技术产业协会(JEITA)报告,2005年1月移动电话(手机、车载电话、PHS手机)销量比上年同期增长5.6%,达314万9000部。其中,手机和车载电话总计同比增长5.8%,为310万4000部。公用PHS同比减少6.3%,为4万5000部。
JEITA认为,销量增长的原因在于用户换机购买3G手机的趋势正在不断加快,并且把2005年1月视为“经过2004年由2G向3G的过渡期之后,进入3G真正普及期的转折点”。 |
移動電話の出荷台数が13カ月ぶりに前年実績を上回った。電子情報技術産業協会(JEITA)の報告によると,2005年1月の移動電話(携帯電話機,自動車電話機,PHS端末)の出荷台数は対前年同期比5.6%増の314万9000台。このうち,携帯電話機と自動車電話の合計は同5.8%増の310万4000台,公衆用PHSは同6.3%減の4万5000台だった。 JEITAは,3G携帯電話機への買い替えが加速しているための増加とみており,2005年1月を「2004年の2Gから3Gへの移行期を経て,本格的な3G普及期を迎えるターニング・ポイント」と位置づけている。 |